オリジナル教材｜ACT英会話スクール　名古屋校の特徴10ポイント

オリジナル教材｜本校の10ポイント

市販教材ではなくACT本部がオリジナルで作成した教材を使います。

教材は英語学習の「魂」ともいえる非常に重要な部分。何を教材に扱うかで、そして、その教材をどう扱うかで、どれくらい英語力が伸びるかどうかが決まってくる。だから、例えば１時間のリーディングの授業を作るのに教材作成だけで約５時間の時間を費やしている。この「魂」を生かすも殺すも、授業の展開次第。適切なタイミングで適切な教材を使って勉強することができるかが肝心。

本校には数多くのオリジナル教材があるが、その理由は、生徒の要望に応じて、教材を作成し続けているから。「この生徒にはこの教材でこのように学ぶ必要があるな！よし作ろう！」そういうスタンスで教材作成を行っている。だから、自信を持って教えられるし、どう教えたらいいかということも熟知して授業が提供できる。

このようにして出来上がった教材の中でも、ACTの本部のユニゾン英語学院（横浜市）から、多くの生徒に共通して人気度が高かった教材を採用し、本校の授業で取り入れている。

教材作成のこだわり

英語は実際にはどのように使われているのか？本当に学校の教科書で習った通りなのか？こういった疑問を抱きながら英語学習をしても効率的とは言えない。本校の教材へのこだわり、それは、「実際の英語を学べる教材」であること。

もともと英語学習の教材用ではないもの、たとえば、米大の社会学や生物の教科書などを英語教材用にアレンジすると良質なTOEFL教材ができる。求人広告や不動産契約書や出入国カードなどを教材用にアレンジすれば最高のTOEIC教材やビジネス英語教材ができる。レストランのメニューブックレットを編集して日常英会話の練習をすれば実戦さながらである。（それだから、教材作成をするのは実に楽しい。そして、生徒たちみんなに好評で、実力もアップするからまた、楽しい。）