アメリカ大卒で実務経験ありの英語講師がマンツーマン(少人数)でライティングの指導
近鉄、名鉄、関西本線、中央本線、東海道線で通える個人の英会話教室(名駅)です。
勉強する時間がない方には必見のライティングを上達させる意外な方法とその心構えを教えます。
ライティング上達のためには、1に書くこと、2に書くこと、3に書くこと、4に書くこと、5に書くこと、6に書くこと、7に…、しつこくなってきたのでこのへんでやめておきますが、とにかく書くことを意識するのです。週末のこと、今日あったできごと、日ごろ思っていることなど、何でもいいから自由に英語で書いてください。英語で書けなかったら日本語で書いてみてください。「こんなくだらないこと書いても…」なんて、気にすることはありません。誰もあなたが書いた内容にケチをつける人はいないのですから。最初のうちは、日本語でたくさん書いてしまうことでしょう。しかも、かなりの上級者でも、「あれ?そういえば、英語では言えないぞ?」というのが、実にたくさんあることに気が付きます。
英語で書こうとすると英語で書けないからとりあえず、日本で書いておく。こうすることは、いつもいつも日々の暮らしの中で、英語ではなんていうのかな?というのを意識することなのです。この意識するということが大切で、この意識がある限り、それを調べようと思うし、今度の授業のときに聞いてみようと思うわけです。結果的には、そうやって、英語力が上達するんです。皆さんの意識はどんなですか?
そして、日ごろ英語を勉強していて、「ああ、こんな言い方、表現があるのか」と感じたものがあったら、それをメモしておき、その表現を使った作文練習をしてみるのもいいでしょう。
電車の中でもできるライティングを上達させる意外な方法とは、「英語をひたすら読むことそして聞くこと」です。「ひたすら書いて、ひたすら読んで」そんなのノウハウでも何でもない!?そんなことはないのです。学習の質は大切です。しかし、量も質のうちなんです。なんだか書けるようにならないなぁと感じてるあなたの、英語に触れている「量」はどれくらいですか?
そして、「量」を積むのにそのやり方が悪ければ、「量」が活きてこないわけですね。本校では、都度、適切なリーディング教材を使って、あなたにピッタリのリーディングのアドバイスをします。
読んでいて自分でやや難しいかな、と感じる程度の英文。筋トレと同じように、負荷をかけないと上達しません。そうしているうちに、自分の中にある不自然な(また場合によっては間違った)英語がいつの間にか排除され、正しい自然な英語が身に着き、書けるようになってくるのです。試してください。毎日やってください。3か月もすれば、あなたの書く英語が違ってくるはずです。
ライティングは(パソコンへでのタイピング)まず、文法力や語法がしっかりしていないと、でたらめを書き散らすことになります。文法力や語法に自信がない方は、本校の文法コースから学習を開始しよう!
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